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観光バス運転士

毎年一緒に旅するお客様とは

友達のような関係です

松井 道康/まつい みちやす

これまでのキャリア

以前はトラックの運転士として、いろいろな荷物を運んでいました。元々、観光バスの運転士になりたかったのですが、昔は今と異なり、教習所ではなく、トラックの運転士を経てから試験を受けることが一般的でしたので。入社後は路線バスを6年経験し、その後に観光バスを担当するようになりました。この職種について11年になります。大型二種免許は、自分の中では最終ゴールだと考えていたので、夢が叶いましたね。

この仕事の魅力

元々、旅行好きということがありますので、やはりお客様を乗せて色々な観光地に行ったり、ガイドさんの説明に合わせてゆっくり走ったりすることが楽しいですね。また、知らない土地を走ることも自分にとっては魅力的です。特に私の運転するバスは障がいのあるお客様も乗せることができるので、車椅子ごと乗せて、お客様と毎年色々な観光地に旅行できることなども大きな喜びです。

年に一度の大切な旅行

とある障がいのあるグループのお客様とは、毎年色々な場所へ旅行に出かけており、正直もう友達のような関係になっています。年に一度の旅行を楽しみに、その方々も働いて、自分たちでお金を貯めているんですね。そんな大切な旅行に同行させてもらうわけなので、皆さんが旅行を楽しめること、旅が安全に終わることだけを心がけてハンドルを握っています。例えばカーブ一つ曲がるときにも、お客様が揺れないようにとか、気分が悪くならないような運転を常に心がけていますね。