一般的なオフィスワーカーと比べると、タクシードライバーの勤務形態は少し特殊と言えるかも知れません。働くイメージを描きやすいよう、一ヶ月のシフトや一日の流れをご紹介します。

タクシードライバーの勤務は一日ごとのシフト制で1ヶ月12回の勤務(=24日間)が基本となります。また、勤務日明けの日は休みになります。それとは別に、月6~7日が休日となります。以下、1日の流れを14:00出庫パターンで示していますが、当社では他のパターンとして、朝から出て翌明け方に会社に戻るパターンや、昼間のみの勤務(24日出勤)もあります。

14:00

呼・チームミーティン

点呼時には運行管理者から乗務に関する注意事項が伝達されます。出庫前には所属チームでの乗務員さん同士のミーティングが行われ、事故防止や接客・接遇に関する行動目標を全員で共有することでサービス向上を目指しています。

14:15

営業開始

お客様を乗せるべくまず都心へと向かい営業を行います。
これにはちょっとしたコツがあり、知識と経験が重要になります。
まず、人の流れを意識することがより稼げるようになるポイントになります。

17:30

休憩

長丁場のタクシー業務では休憩時間をどう使うかがポイントとなります。
1日の業務の中で3時間休憩する決まりになっていますので、いつ、どこで休憩するかも大事な要素となります。

帰宅や繁華街までの移動でタクシーを利用されるお客様を探します。

六本木や汐留、大手町などにある日本交通グループ専用乗り場を活用することで、確実にお客様をお乗せすることができます。

18:00

営業再開

21:30

​休憩

深夜の割増時間帯に備えてきっちり休憩をとります。

22:00

営業再開

繁華街を中心に営業します。銀座や六本木、赤坂などのエリアを中心に営業します。

このエリアはチケット契約をしている会社のお客様が多くいらっしゃるので、日本交通グループのタクシーが優先的に選ばれています。

2:00

休憩

4時間以上の連続運転をしないよう、適切に休憩を取る必要があります。

3:00

営業再開

もうこの時間になるとタクシーを利用する人もあまりいないのではないかと思うかもしれませんが、他のタクシーが少なくなる時間でもあるので、頭を使えば効率的に稼ぐことができます。

5:30

休憩

通勤の最も忙しい時間に備えて、しっかり休憩を取ります。

6:30

​営業再開

通勤のお客様がほとんどなので、朝は住宅地周辺で営業します。

ピークの時間は交差点ごとにタクシーを探す人がいて、さらに無線配車が鳴りやまないといった、とにかく忙しい時間帯です。

9:15

回送・帰庫

11:00

車・金・退社